表紙                                                

バルト三国とワルシャワ                                                                                                                                                        

 

 “24日間の旅”

        

                    日程 :   2007年 5 月 9日 ~ 6月 1日

 

 

 頁

日 程

国 名

都 市 名

5/ 95/12

エストニア

タリン

 5/135/14

タルトゥ

 5/155/18

ラトヴィア

リーガ

5/195/19

 リトアニア

シャウレイ

5/205/23

ヴィルニュス

5/245/27

カウナス

5/285/30

ポーランド

ワルシャワ

  

 

5/316/ 1

帰 国

 

 

 

 

2007年5月9日 関空発午前11時のフィンランド航空で同日の午後3時ヘルシンキ到着、一時間後に、

エストニアの首都タリンまでプロペラ機!<いまでも運航されてるのに驚きましたが>で、移動

30分、同日の午後6時、タリン到着。

タリンでの4連泊のホテル‘Meriton Old Town’到着。早速、革のジャケットとセーターで

完全武装し、(白夜で日没が午後11時)ホテル近辺を散策、風が冷たくて気持も引き締まり、

これからの24日間の一人旅の緊張と興奮を体感しました。時差マイナス6時間、日中気温10

度位、朝晩は少し寒かったですね。

日程前半分は早春を、後半は初夏と、それぞれの季節感を楽しみながら、事故、病気も無く、

無事帰国(一人旅は多少不安有り、旅行保険は必携)しました。

各国とも、過去に長い期間、ヨーロッパ諸国の干渉を受け、その後も帝政ロシアやドイツ等、

多難な時代を経験、でも現在は、他のヨーロッパ諸国に追いつこうと努力しています。

その全てを見たくて今回の旅行を計画、楽しかったですね。24日間の孤軍奮闘した

旅行結果をお楽しみ下さい。

 


                   


        

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懐かしい!!プロペラ機