2ページ                                                   ラトヴィア リーガ 3ページ目も見てね

 

バルト三国とワルシャワ                                                                                                                                                          “24日間の旅”

 

                 日程 :   2007年 5 月 9日 〜 6月 1日

 

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日 程

国 名

都 市 名

 2

5/135/14

エストニア

タルトゥ

 

 

2ページ <エストニア・タルトゥ 5月13日から14日  2連泊> 通貨:EEKクローン(1EEK=10.5円)

 

タリンからバスで東南方向へ2時間、400年近い歴史のあるタルトゥ大学のある町“タルトゥ”へ移動。

ここもまた、中世には、十字軍騎士団に占領されたり、ハンザ同盟に加盟したりと商業都市として栄えた歴史があります。

又、1632年に時のスウェーデン王が大学を創立、今もタルトゥ大学としてエストニアの頭脳を支えています。

(バス125E、タルトゥ大学美術館&懲罰室11E,Hpallas@9,455)

 

タルトゥの ラエコヤ広場

(18世紀に建てられた石造りの3階建ての建物が、ラエコヤ広場に整然と並び、その正面には市庁舎が ドーンと控えています)

                                 ラエコヤ広場と青空 !

 

聖ヨハネ教会とおもちゃ博物館

(正面は 14世紀に建立された教会と 手前左はおもちゃ博物館)

  タルトゥ大学 

1632年に創立された大学で 中には美術館も併設されてて、彫刻などがフレスコ画が描かれた部屋に展示されていました)

 タルトゥ大学・懲罰室 

19世紀まで利用された、当時の不良学生が閉じ込められた懲罰室、その時の学生の落書きもしっかり見てきました。(*白壁のがそれです))

 懲罰室の落書き(拡大しました)

19世紀当時のまま 保存されてます。

  トーメの丘にある大聖堂跡 

(15世紀に完成した教会で、16世紀の宗教改革以後廃墟となり、以後倉庫として使われていた。現在はタルトゥ大学の歴史博物館として使われています)

 タルトゥ・レストラン Pussirohu Kelder” 

(トーメの丘をくり抜いて造られた火薬庫を利用したレストランで、グリルされた豚肉でランチを、美味しかったよ)  <110E

ホテルの窓から見たタルトゥの街並

(タリンのバスターミナルでは英語が通じず、現地の乗客に助けられて切符購入、2時間の乗車でタルトゥ到着、高層のホテル到着時に室の窓から撮影しました

 

メモ:ホテル ‘Pallas 2連泊(バスターミナルから徒歩5分、部屋の内装が芸術的、早朝のチェックアウト時ランチOK)     2ページ目 終わり

つづき A< ラトヴィア・リーガ >のページもどうぞご覧下さい 

 

 

 

 

                    日程 :   2007年 5 月 9日 〜 6月 1日

 

 

 頁

日 程

国 名

都 市 名

5/ 95/12

エストニア

タリン

 5/135/14

タルトゥ

 5/155/18

ラトヴィア

リーガ

5/195/19

 リトアニア

シャウレイ

5/205/23

ヴィルニュス 

5/245/27

カウナス

5/285/30

ポーランド

ワルシャワ

  

 

5/316/ 1

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