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舟木さんのコンサート、舞台で感じたこと、見かけた風景、
我がまま勝手に書いてみようと思います。
私の独断と偏見以外の何ものでもありません(^^ゞ

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最近の「浮舟」を読んで思うこと
ここ何ヶ月かの後援会の会報誌「浮舟」を読んでいて、とても残念なことがあります。
1面の舟木さんのメッセージです。
忙しいのは解りますし、毎度の事で遅れるのも全然かまいません。
そんなことより内容です。
余りにも内容がなさ過ぎる。忙しいからと言う問題ではないと思うのです。
忙しければ、一言でもいいし、もっと遅れてもいいと思いますが、
今のようなあの内容はどういうものでしょう!!
全く内容がない、単なる言葉遊びの羅列です。
最近はもう読む気もしなくて途中で止めてしまいます。
それでなくても、舟木さんのコメント以外のところは全く読む気になりません。
なのに、舟木さんのところまで内容がなくなってしまったのではますます「浮舟」の魅力がない。
今までは、舞台の準備のこと、衣装選びのことなどなど、仕事への思いが書いてあったし、
私たちの見えないところでの舞台づくりの苦労話も大変興味がありました。
今のような内容で、これからも続くのであれば、もう舟木さんに書いてもらわなくても良いのでは?
と思ったりもします。
舟木さんと後援会員は阿吽の呼吸で、分かり合えているから・・・
と言う問題ではないと思う最近の内容です。会員を馬鹿にしてるのか?とさえ思えてきます。
また、毎度毎度同じような内容の会員さんのお便りのコーナーもなくして、
別紙で入っているスケジュールを「浮舟」の中に書き込むとか、
会場での様子などをレポートしてくださるとか、
会員から、後援会への1問1答をするとか、内容を検討していただきたい。
さらに言えば、今回の騒動があったようなことがないように、
会計をもっとガラス張りに、せめて年間1万2千円の後援会費の使い道をお知らせいただきたい。
会費を集めている以上会計報告は当たり前のことではないでしょうか。
内容が分かった上で足りないなら、皆さん値上げに応じるでしょうし、
いっぱい余っているのなら、使い道を会員に相談または報告していただくのもいいでしょう。
わけのわからない、イマイチなバッグは要りませんので、もう少し会計をガラス張りに!!
そして、舟木さん、短くても良い、もうちょっと内容のあるメッセージをお願いします。
2010.9.5
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「6月7日の挑戦」の事
先日後援会から送られてきた封筒に舟木さん直々のお願いの文章がB5用紙いっぱいに書いてあった。
何のお願いなのかと読んでみると、稀世さんが踊りの舞台を主催されるので、
そのチケットを買ってちょうだいと言うお願いのようです。
色々書いてはあったけれど「お願い チケット買って」と直接的な書き方までありました。
要するにこれが言いたかったのでしょう。
同じお仲間だから、舞台を成功させて欲しいと思う舟木さんの気持ちは良くわかる。
でも、(・_・)......ン?待てよ!!と・・・・
確かに舞踊とか、舞台を見ること自体が好きな人もいるでしょう。
でも、こう言うお願いを読んで、例えば舟木さんのファンがどっと押しかけたとして
果たしてそれは稀世さんが主催した舞台が成功したと言う事になるのでしょうか?
舟木さんも書いてはるように「赤字解消」にはなるでしょう。
何が何でも赤字は避けたい・・・と言う思いもあるでしょう。
しかも、舟木さんの歌での踊りもあります・・・とはいかにも客寄せパンダ状態。
厳しい見方かもしれないけれど、そう言うお客さんがいくら行ったとしても
それが成功と言えるのかどうなのか・・・
舟木さんがあれだけお願いされたんだから、きっと沢山の方が行かれるでしょう。
でも、それは皆さんの踊りを純粋に見に行くのでしょうか?
なんだかちょっと違うような気がするのですが・・・・・(+_+)
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たかが流行歌手、されど流行歌
舟木さんはコンサートで、良く「自分の歌だけに思い出があるわけではなくて、人それぞれにその歌を聞くと色んな事が浮かんでくる」と。
自分にも色んな歌に色んな思い出があるといわれます。
私には舟木さんの歌の中に多くの思い出があり、でもそれは決して良い思い出ばかりではない。
「この年まで来た事がすごいんだから、もういろんな事は良いじゃないですか・・・」とも舟木さんは言う。
確かに舟木さんは、天国と地獄を行ったり来たりした人だと思う。
なのに、それをサラリと言ってのける。そして何より最近思うのは、内容の深い歌詞の歌であっても
とにかくサラリと歌う。決して説教臭くない、さあ聴きなさいでもない。
何事もなかったかのようにサラリと歌ってしまう。人の歌であっても、自分の歌であっても。
でも、私が最近特に思うのはやっぱり「WHITE」シリーズの歌詞。
何気なく歌う舟木さんとは裏腹に、その歌詞を聞く私にはずっしりと色んな事を考えてしまう。
これは、私だけではなく、何人もの人から同じ事を聞く。
先日のコンサートで、「もうセンスがなくなっちゃって書けない」と言われた。
確かに、あのたくさんの歌詞には、本当にあの時の舟木さんだから書けたんだろうと思う歌詞がいっぱいある。
どんな芸術も「ハングリー精神」から良いものが生まれることが多いと言われる。
きっとあの寒い季節の中で多くの事を考え、悩んだ中からあの歌たちが生まれたんだろう。
その時、その時代を駆け抜け忘れられてしまう人が多い流行歌手、でもその人たちが歌った流行歌には多くの人の思いがあるに違いない。
「WHITE」の歌詞には、心の中を見透かされたようにドキッとする歌詞がいっぱいある。
私は「君へ心こめて」の歌詞「悲しみを悔やみを抱いて生きるな〜何よりも君にはそれを願う〜」と言う歌詞が大好き。
そしてそれを心情に生きて行こうと思うけれど、なかなか簡単な事ではない。
聞くたびい涙するのはなぜかなぁ・・・・本当に心にぐさりと来る。
「みんな旅人」に涙する人もいる、「糸車」に心打たれる人もいる。
みんな涙しながらもその歌から力を貰っているのも事実。私も聞くたびに元気をもらう。
今まで生きてきて、幸せいっぱいの人がいたとしたら、あの歌たちの歌詞はきっと心に響かず、ただ「良い歌だ」で終わってしまうのだろう。
最近本当に色んな事が起きて、つくずくと私の人生って何だろう・・・なんて思ってるときには、
あの「WHITE」の歌の歌詞はとてつもなく「うんうん、そうなのよ、そうなのよ!!」と言いたくなる。
すべてを分かって舟木さんは語りかけてくれてるのかなぁ・・・とさえ思える。
でも、舟木さんは何事もなかったかのようにサラリとにこやかに歌ってる。だからこそ訴えてくるものがあるんだと思う。
さあ聞きなさい、良い歌でしょ!なんて歌い方をされたらきっと何も伝わってこないんだと思う。
紆余曲折な人生の中で、舟木さんを追っかけたお陰で、素晴らしい歌に出会い、素晴らしい歌詞に癒される。
同じように順風満帆な人生ではなかった舟木さんが歌うからこそ、私の心に響いてくるんだと思う。
幸せいっぱいの人に慰められても、「あんたに何が分かる!」と思ってしまうのと同じ?
この先、舟木さんがいつまで現役で歌い続けてくれるか分からないけれど、舟木さんの歌った歌の数々は決してなくなる事はない。
たかが流行歌手の歌う流行歌に私は慰められ、元気をもらう。「されど流行歌」なのです。
舟木さんはいつもでも「大御所」ぶらず、自分を流行歌手、歌い手・・・と言い続けてる。
でもその人がサラリと歌う「流行歌」こそが、私の心にずっしりと大きなエネルギーをもたらしてくれると思うのです。
さまざまなことが起きている最中の私には、舟木さんの歌声は何にも替えがたい力の源なのです。
1日でも長く舟木さんの歌う「されど流行歌」を聞き続けたいと切に願う今日この頃です。
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ちょっと思うこと
後援会報によると、新橋演舞場の公演が今年で一応最後になるらしい。理由としては、歌舞伎座の建替えに伴い、
歌舞伎を演舞場でやるから他の演目が入らないって事らしい。
格調高い演舞場、明らかに大阪にあのような上品な劇場はない。
しかも、舟木さん曰く、小屋主さんはお芝居を良くご存知で、それなりの演技力と小屋主さんが納得できるお芝居をする人しか入れないとか。
その割には、ジャニーズ事務所の若い人がワイワイとお芝居?と言うものを2ヶ月も連続公演してた。
つまり、人が入れば、そんなに本格的お芝居って事にこだわってる訳ではないんじゃないのか。
去年辺りから、舟木さんの公演の時の演舞場のあのど派手な飾り付けにちょっと疑問を持った。
いつも、劇場の前ですらポスターも控えめで、大阪新歌舞伎座とは格調が違うなぁ・・・・
と思っていたのに、去年辺りから、プリクラを置いたり、ちょうちんを一杯つるしたり、
いつもの演舞場とはまるで違う。ちょっと方向性を変えてるのか?
つまり、商業主義って言うのか、お客さんが入ってなんぼって事なんちゃうん?と思った。
いくらきれいごとを言ってみた所で、人が入ってくれて成り立つ商売。
舟木さんの公演も入りが悪くなって来たのかなぁ・・・・と嫌な事が頭をよぎる
そういえば、最近のふれこん、大阪ではお昼でも2階には空席がある。夜は2階はほとんど人が入ってない。
舟木さん流の美学から言うと、そろそろ1ヶ月公演も1年1回くらいにするか、やめちゃうか、
コンサートも回数を減らして、内容の充実と言うか、ちょっと目先を変えたことをやって欲しいと思う。
三越でやったアコースティックのように、同じ歌でもあんなに感じが変わるのかって思うし、
小さな劇場でこじんまりとやるのも良いのでは?
今、この年になったからできるコンサートもあると思う。
後援会から協力券を乱発してまで何が何でも座席を埋めなくっちゃっていうのもちょっと悲しいな。
何年か先にまた演舞場から声がかかるまで、舟木さんは東京では他に出るつもりはないと言う。
それは、舟木さんのこだわりとしては納得できるが、それなら、後援会も協力券の乱発はやめてほしい。
しかも、すでに正規の値段で買ったものはどうするのよ・・・・・(+_+)
始まってからならまだ納得できるものの、始まる前からではちょっとな得できないかも?
ま、考え方色々だけど、舟木さん流の美学を最後まで押し通して欲しいと思うのであります。
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最近のコンサートの様子
最近のコンサートでちょっと気になる光景がある。
以前もなかったわけではないカも知れないけれど、それはごくごく稀だったけど、最近はいつもそうだ。
というのも、コンサート中盤のスタンディングでの時。
なぜか、後ろの方の席の人がどんどん通路の前の方に来る。
それも一人や二人ではない、通路がいっぱいになるくらいの人が前にやってくる。
スタンディングの間だけかと思ったら、ひどい時にはその後もずっとそこにいたりする人もあった。
大体、初めに前に行く人がいたら、会場係りの人が止めなければいけないんじゃないの?
特に、鳴門のコンサートのときもすごい人がどっと通路の前に押し寄せていっぱいになった。
もちろん舞台のすぐ前まで行く、そしてたまたまあいていたその辺りの席に座って、
結局最後までその席で見た人が何人もいた。
何かの都合でこれなくなったであろう人の空席に、これまた一人が座るとどんどんやってきて、
自分の席から荷物まで持って来て最後までその席で見た人もいた。
神戸のコンサートでも同じ現象が起きていた。
そう言うのは見ていてメチャ感じ悪いし、マナー違反も甚だしい。
入り待ち、出待ちのマナーも色々言われるけれど、こうしたコンサート中のマナーも何とかならないもんでしょうかね。
きっと、ずっと応援してきている人ではなくて、割引チケットなんかで初めて行った人が、
スタンディングはみんなが立つから、前に行ってもかまわない・・・・
で、誰も注意をしない、分からないならそのままで良いだろう。
って事なのかもしれないけれど、それは違うでしょう。
いい年なんだから、物事にはルールってもんがある。
ファンの裾野が広がると言うことは、そう言うマナーの悪い人も増えるって事なんでしょうか。
そう言う人たちと同じように思われるのは、メチャ迷惑極まりない!!
余計な事に神経を使うことなく、最後まで気持ちよくコンサートを楽しみたいものです。
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(~ヘ~)ウーン
今月号の後援会紙「浮舟」を読んであえてわがまま感想
他の皆さんはどう感じたかは分かりませんが、受け取り方はきっと百人百様だと思います。
かねがねより、舟木さんに対してひどいことをする人がいることは聞いてはいました。
又、ご自宅にまで行ってしまうような人もいるとか・・・・(T_T)
そう言うことはまずは論外ですが、公演先でのファンの行動には目に余る事多しと聞きます。
特に駅など公共の所での行動は、同じファンとして恥ずかしい限り。
それって、ファンとか何とかより、人間として、社会人としてのマナーの問題です。
しかも、若い人のお手本となるべき年ですよ・・・全く何を考えてるのか。
いつの時代にも、そう言う人はいるものですが、最近の加熱振りはかがなものかと・・・・(T_T)
でも、それはそれとして、今回の舟木さんの文章については、少々???と思うことあり。
昔は「有名税」などといわれて人気のあるものにはそれなりの事があっても仕方がない・・・と言われた時代がありました。
今は、芸能人といえど、一人の人間、プライバシーや、個人を傷つけて良い事にはなりません。
迷惑な人たちには来て頂かなくても結構です・・・その気持ちももちろんそうでしょう
後援会紙と言う内輪の人しか読まないものへの文章なので、かなり辛らつな書き方になったとは言え、
余りにも言葉がきつい、汚い、そんな気がしました。
ひどい行動をとった人を養護するつもりは全くないのはもちろんですが、
あんな文章を書くなんて、ある意味、舟木さんらしくないとも思えるし、舟木さんらしいとも思える。
しかし、舟木さんにかかわるスタッフの人たちの言動にもかなり疑問に思う部分もあるのも事実、
ここにも何度か書きましたが、めちゃくちゃいやな思いをした事もありますが、それはちょっと置いといて、
そう言う奴らは来て頂かなくても結構・・・・とはやっぱり少々おごりがあるのでは?
来る人がいなくなればそれで終わるだけ・・・・潔しとも取れるし、開き直りとも取れる発言、それとも自信?
演じるものとそれを見るもの、持ちつ持たれつでは?
とりあえず、あれを読んで以来胸がずっしりと重い。
せっかくの楽しい旅の終わりに近づいて、こんないやな思いをするなんて・・・・(T_T)
そう言うことが起こる原因となる、「入り待ち握手」を止めてしまえばどうなの?
写真も何もかもやめたら良いのではないかしら?
写真は良いけど、望遠はダメ?何がどう違うの?ビデオもダメ?何がどうなの?
ややこしいことを言うから混乱する、なら、いっそ全部辞めれば良いのではないかしら?
舞台でのプレゼントの時には、みんなちゃんと順番を待って渡して握手をしている。
それだけではダメでしょうか?大勢が見ているところではちゃんとした行動をしている。
それだけではダメでしょうか?
舞台の上の舟木さん以外にまったく興味のない私には、こういうことが起きる事自体信じられない。
でも、舟木さんが何をどう言おうとこれからもずっとずっと同じことは繰り返される事でしょう。
情けない限りです(;´д`)トホホ
でもまあ、私がぼやき日記を書くように、舟木さんも書きたいだけ書いて少しでも気持ちがスッキリしたのなら良いのだけれど。
それでも、私は旅の終わりを見届けたいと思います。ただし、私が元気で生きてればの話だけど・・・
人間明日のことは分かりませんからね(^◇^)
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あれっ?・・・と思うこと
後半のコンサートに入ってから、コンサート会場の様子がいつもとちょっと違う。
いつもいつも同じような方々が一番前あるいは2列目くらいに座ってるのが、見かけない。
って言うのか、私たち仲間が一番前に座ったりした。
あれれ、どうなってるの?って感じ。
あのような席は一般人(?)には手に入らない席かと思っていた。
普通のコンサートでも見かけないのに、ファイナルコンサートでも見かけないと言うか、
見かけたけれど、いつもの席ではなかった。
舟木さんから何か言われたのか?それで無ければそうそう簡単に別の人に席は譲らないだろうに・・・・
前にもここに書いたと思うけど、舟木さんはいつもいつも同じ人が同じようなところに座っているのを見て嬉しいかな?
初めての人にも聞いてほしいと思っているのでは?
確かに45年応援し続けてきた人がいたからこそ今の舟木さんがある。
でも、その人たちだけでは今の舟木さんはないのも現実。
ただ、ずっと持ち続けてきた疑問がここへきて別な疑問に変わった。
いつも同じ人がいたらそれも気になる、いなかっても気になる・・・・ってどないやねん!!
それと、後援会のことで気になること。
後援会は後援会費を取ってるわけで、会費と名がつくものを集めるなら、それには会計報告がいるのではないか?
チケットの売り上げとかそういうのも、気になるところではあるけれど、
それは友音事務所の管轄だとしても
後援会費の使い道は明らかにする必要があるのではないか?
たりなければ増額を求めれば良いし、余ったのであればそれはそれでどのようになってるのか・・・
そのあたりがずっと気になってるけど、そんな事気にしてるのは私だけかも。
後援会をお世話してくださってる人は大変だと思うけれど、それとこれは別ではないか。
とまあ、うるさいババアと思われても困るので、ここだけでぼやいておくことにしよう。
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最近ちょっと思うこと
最近の舟木さんのコンサート、特に後援会のコンサートで思うこと。
舟木さんの言われる、「放っておくにはもったいない歌」、それを好んで歌われる。
確かにどの歌もみんな懐かしく、良い歌ばっかりで、その辺は認める。
でも、かなり古くて親の代の歌とちゃうのかなぁ・・・と思う歌も最近は多い。
「それぞれ生きてきた中でいろんな思いを放り込みながら聞いてください」
といつも舟木さんは言われる。
でも、私は確かにそういう歌にも想い出もあれば、色んな事を思い出す事もある。
最近は特に人の歌を歌うコンサートをする人なんていない。
でも、よく考えてみると、私が舟木さんのコンサートに行くのは、
舟木さんと出会ってから、舟木さんの歌の中に色んな想い出がある。
舟木さんの歌の中にこそ、私の青春があり、舟木さんの青春もあり、
共に楽しかったり、悲しかったりを共有してきたと思うのです。
他の人の歌を歌われても、それはちょっと意味が違ってしまうのです。
舟木さんのコンサートに行くのは、「懐かしい良い歌」を聴きに行っているのではないような気がします。
舟木さんの歌を舟木さん自身の声で聞きたいのです。
上手く表現できないけど、どんな歌であれ、舟木さんの歌でないといけないのだと最近特に思うようになったのです。
たまに人の歌を歌われるのは大歓迎、
ひばりさんや裕次郎さん、三橋さんなど、その方が亡くなってからの節目の年などにされるのは良いと思います。
舟木さん自身の昔の歌、流行ろうとそうでなかろうと良いのです。
舟木さんの今の声で、あの頃の歌を歌っていただきたい。
生で聞いたことのないような歌、音源化されていない舟木さん自作の歌などなど・・・・
舟木さんに歌っていただきたいし、その中にこそ想い出もあり、あの頃にもどれ、元気をもらえるのだと!!
でも、頑固な舟木さんは当分はこの路線なのでしょうね。
舟木さんの埋もれた数々の歌たち、それこそが一番かわいそう。
来年は45周年、ご自分の歌にスポットを当てていただきたいと切に願うものでありまーす