追記 2014/1/27, 2013/ 1/16, ハーメルンからのNew Year’s card (最下段に添付してます。)
只今この1ページのみ作成途中、 2012/ 6/24、 2012/ 8/22
<世界遺産 7ケ所の観光 : ちなみにドイツ全土で世界遺産は33ケ所 20%制覇(笑)しました。>
2012年 6月2,3日・旅程13,14日目・ハーメルン・2泊 5ページ目
2012年5月21日〜6月12日
全ページ数・9? 未定!!
日程表 <23日間の旅>
日程 |
街道名 |
移動地名、手段、他 |
キロ数 |
滞在日数 |
スケジュール、他 |
歩数計 |
6月 2日 |
メルヘン街道 |
ブレーメン 〜〜 ハーメルン 特急(IC):1時間と、 Sバーン5(都市近郊電車):1時間 |
114 |
2 |
“ハーメルンの笛吹き男“ |
10,378歩 |
3日 |
2連泊 ハーメルン |
|
野外劇の観劇 |
4,960歩 |
移動の説明:
前日2泊したブレーメンから朝、自動券売機で切符を購入、特急(IC)に1時間乗車後、ハノーファーで
Sバーン・5番(都市近郊電車)に乗り換えてまた1時間乗車、午後一時、ハーメルンに到着しました。
スケジュール、他の説明:
“ハーメルンの笛吹き男”
中世のネズミ退治、子供たちの失踪事件などが下地になった伝説の地で知られるハーメルン。
観光シーズン中の毎日曜日12時、広場で行われる市民による“ネズミ捕り男”の無料野外劇が見たくて、
この日に焦点を合わせたスケジュールを組みまして、楽しく観劇しました。
、あいにく小雨でしたが約30分のショーを最前列で満喫しました。
およそ100人位の観光客も傘をさしながら楽しんでいましたよ。
ハーメルンの中心地にある結婚式の家、壁面に仕掛け時計があり、ネズミ捕り男と子供達が出てきます。ネズミもね。602 |
毎日曜日結婚式の家の前で、市民による野外劇があります、雨の中最前列で楽しんできました。603 |
滞在2日間とも同じレストランでランチ、初日は旬のホワイトアスパラガスのクレープ包み、大量で食べきれませんでした。602 |
この続きは現在製作中・もう少しお待ちください。
前、次ページ以降、ただ今工事中、しばらくおまちくださいませ。
現在製作中:北ドイツ・23日間の旅:世界遺産 7ケ所
1ページ アイゼナハ(古城・世界遺産) |
2ページ ライプツィヒ 滞在中 日帰り観光:ヴィッテンベルク(世界遺産)、 ヴァイマール(世界遺産) |
3ページ リューベック (世界遺産) 滞在中 日帰り観光:ヴィスマール(世界遺産) |
4ページ ブレーメン (世界遺産) |
5ページ ハーメルン |
6ページ ヴェルニゲローデ <SL・往復3時間の乗車体験> |
7ページ ゴスラー (世界遺産) (*ゴスラー の旧市街と鉱山とで一つの世界遺産) 滞在中 日帰り観光:ランメルスベルク鉱山博物館(世界遺産)) |
8ページ マインツ |
9ページ フランクフルト空港 |
メモ:カード支払と日々の現金の使用内訳・旅程13,14日目・ハーメルン (2連泊)
カード
|
交通費: ブレーメン⇒⇒ハーメルン ドイツ国鉄 2等 36ユーロ ホテル(2泊): 166ユーロー (合計 202ユーロー) |
|
現金
繰越/引出: 133ユーロー |
支出:交通費: 5ユーロー(駅からホテルまでのタクシー代)、 観光: 5ユーロー(ハーメルン博物館)、 食事: 14ユーロー、雑費: 1ユーロー(野外劇寄付)、 (合計 25ユーロー) |
累計 残高:108 |
202+25=227
Dear Mr. and Mrs. Zuber, 25 .06 . 2012
Hello!
How is it going?
Thank
you very much for everything you did for me.
And thank you for you bought my bill.
At first I didn’t
know what you did.
The owner said to me “He
already paid your bill”.
I have wonderful memories of you and your wife.
It was very nice time we talked about us.
I admire very much what you speak English.
So if you tried to study about a computer, you could make
friend with a lot of people and me for email friends
By the way, when I left for
Goslar the next day we met,
the
train passed the station “SPRINGS” , your home town.
So,I was excited.
I
will send you some photographs.
Please
say hello to your wife and the restaurant owner.
Homepage URL
http://www.baycom.zaq.ne.jp/kamedish/
You
Tube
eikoworldheritage
(If you have a chance,please look and enjoy it.)
(But
I am sorry my homepage is Japanese site.)
Then Thank you
again very very much.
I
send my very best to your family.
Yours, EIKO
.
追記
2012年8月22日
8月13日に、彼から7月27日付けの礼状(下段写真添付)を受け取りました。
その内容は
私からの写真と送りものに大変驚いたこと、南ドイツに出掛けてて返事が遅れたこと、
又、地元の図書館員に私のホームページを調べてもらって、日本語サイトだと言われたこと。
(注:文面ではそのページを開いたかどうかは分かりませんでした。)
そしてレストランのオーナーに私からのよろしくを伝えておくこと、最後に私の海外旅行を将来も
楽しんでねということでした。
84歳と高齢ながら、月に一度お二人揃ってハーメルンまで出掛けて、ノンアルコールビールを
飲みながらランチをする、なんて理想的な老後でしょうか、
ご夫婦ともにお元気そうな様子に安心しました。
年末に年賀状をお送りします。
2012/8/22
追記
2013年1月14日
彼からNew Year‘s card ( 2013/1/6付 )が届きました。
昨年暮れにこちらから 舞妓さんが花見している図柄のクリスマスカードをお送りしていました。
その返事でしょう。
“ 私たち家族と日本中のみんなに健康とご多幸をとの壮大な文面と、
私の旅を楽しんでね“ と書かれていました。
お二人ともご健在でうれしいです。
(彼らが、私のこのホームページを開けて、読んでくれたらもっと嬉しいんですがね。)
2013/ 1/16 英子