1ページ アメリカ・ニューヨーク New York 2ページ目(工事中)
“アメリカ東海岸・フリータイム21日間の旅”
日程 : 2011年 6月 6日 〜 6月 21日 日程表<Word版>試作中
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日 程 |
都市名 |
見 所 他 |
1 |
6/ 6〜6/ 8 |
ニューヨーク |
ブルックリン橋を徒歩で渡る。 |
1 <<ニューヨーク 2連泊>> 時差 マイナス13時間
6月6日夕刻ようやくホテル到着後、夕食調達に界隈を散歩、ホテル前は、マディソンスクエア・ガーデン、
地下はPenn Station駅<アメリカ国内を移動する鉄道のアムトラックや近郊電車、地下鉄路線A,C,E線等、
立地が抜群に便利。> 初日から人の多さに圧倒、でも大阪人の動き方に似ているかな
理由(@サラリーマンが多いので歩きが非常に軽やか
<それに皆さん男女とも一様に背が高くてお洒落で、アメリカ映画のワンシーンみたいでした>、
A地下の駅周辺は夕刻の大阪駅そのもの)、
なんか即順応できた感じ、この旅行は楽しめそうな予感がしました。
夕食にはスタバでハムや野菜一杯のサンドとジュースをテイクアウトし、部屋食。今夜は早寝。
6月7日朝 6時ジャスト、気分よく起床、時差ボケなし。
メトロカードoneday ticket購入、早速地下鉄でマンハッタンの対岸のブルックリンへ、
昔は治安は悪かったけど、現在は高級住宅街やギャラリーが点在するおすすめポイントです。
2日滞在のあと、アムトラックでアメリカ建国の地、フィラデルフィアへ移動します。
マンハッタンの対岸、ブルックリン橋のたもとにある公園では、犬と散歩やジョギングする人等、都会の喧騒がうそみたい。 韓国からの観光客とブルックリン橋をバックに記念撮影 |
1883年に開通したブルックリン・ブリッジ、鋼鉄のワイヤーの吊り橋で、上段は、歩行者と自転車道、下段はハイウェイ(車が猛スピードで走っていました。)全長1,834メートル、徒歩で片道一時間くらいかな。正面にマンハッタンの街並、左遠くに自由の女神も見ることが出来ました。 |
マンハッタンとブルックリンを結ぶ3本の橋の一つで、イースト・リバーに吹く風の音と、下の車道を駆け抜ける車のわだちの響きが、心地良い興奮を醸し出していました。 約130年前に完成のアメリカで一番古いつり橋、ワイヤーの長さ490b.、世界初の鋼鉄ワイヤーの吊り橋 |
バッテリー公園で、ベーグルとレモネードのランチの後、スタテン島から無料フェリーに乗り、自由の女神を遠望、往復一時間ほどの船旅!満喫 (2週間後には上陸します。)<運賃無料のスタテン島行きフェリー、片道25分、但し自由の女神のあるリバティ島には残念ながら立ち寄りません。> |
自由の女神へは、ワシントン他、観光の後のお楽しみ、彼はバッテリー公園での芸人(観客を5人並んでうつむかせ、その上を回転ジャンプ、勿論成功しました。撮影代2ドル進呈) バーテリ公園はいつ行っても、観光客達で賑わっていました。 |
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WTC・ワールドトレードセンター跡地、総工費70億$を掛け再建工事中、2012年完成予定。 アメリカ独立年にちなんだ高さ1776フィート(541メートル)のタワーを中心に、高層ビル群や公園等の建設が進んでいます。 |
テロ直後は“グランド・ゼロ”と一時呼ばれていた、 ワールドトレードセンター WTCセンタービル群は、2012年完成予定。 |
WTCからフリーのシャトルバスに乗り、サウス・ストリート・シーポート(ここはブルックリン地区の対岸)を観光 今夜の夕食はマンハッタン橋とブルクッリン橋を見ながら、イースト・リバーを吹く風に身を任せ(笑)⇒ |
ここで、今朝渡ったブルックリン橋を見ながら、エビフライの盛り合わせと水、そしてランチの残りのベーグルで夕食、良い感じでした。 ⇔エビフライ・セットを満喫。 |
ニューヨーク Hotel
Pennsylvania (右側の高層ビル)立地抜群のビジネスホテル、多くの旅行客で超満員でした。 右側:ニューヨーク2連泊したホテル、左側:マディソンスクエア・ガーデン(地下にはアムトラックやメトロの駅が集中していて立地抜群でした) |
下段は工事中。しばらくお待ちください。 2011/9/26
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日 程 |
都 市 名 |
見 所 他・ |
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1 |
6/ 6〜6/ 8 |
ニューヨーク |
ブルックリン橋を徒歩で渡る。 |
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2 |
6/ 8 〜6/ 10 |
フィラデルフィア |
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3 |
6/ 10 〜6/ 17 |
ワシントン |
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4 |
6/ 17 〜6/ 25 |
ニューヨーク |
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6/ 25 〜6/ 26 |
帰 国 |
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工事中