保育方針

  保 育 理 念

家庭的な保育を行い、自己肯定感を高める保育をします。
ともに生き、ともに育ち、ともに支えあい、子ども一人一人を大切にします。
保護者からも信頼され、地域に密着し愛されるよう心がけます。

 

  保 育 方 針

自然と触れ合う保育
心が触れ合う保育
からだと知恵の保育
ご家庭と連携しての保育

 

  保 育 目 標

自己肯定感を高める
基礎体力作り
思いやりの心を育てる
明るく素直な心を育てる

みんなと仲良く遊べる子になるように育てる

 

 

0歳児・安全で快適な環境の中で一人一人の生活リズムを大切にし、気持ちよく過ごせるようにする。
・保育者との親密な関わりを通して人との信頼関係が芽生える。
・言葉に関わる様々なサインを丁寧に受け止めもらい自己表出が活発になる。
1歳児・安心できる保育者との関係の下で、自分でしようとする気持ちが芽生える。
・十分に身体を動かし歩行や探索を楽しむ。
・自我が芽生え自分の要求、気持ちを行動や言葉で表し、自己主張する。
2歳児・保育者と安定した関わりの中で、自分の身の回りの事を少しずつ自分でしようとする。
・好きな遊びを楽しんだり、友だちとの関わりを広げていく。
・保護者を仲立ちとしてみたて・つもりのイメージを共有しあった遊びを楽しむ。