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Λ-Suraについて

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Λ-Sura (アスラ)
2001年設立。「破壊と創造の神」である「阿修羅」から命名。
三面六臂(顔が三つに、手が6本)の阿修羅像の様に、常に幅広い視野を持ち、あらゆるものを形作っていく。
2003年秋より、ASUKAも加わり、2名で活動の場を広げている。
現在、関西を中心に、様々なジャンルの舞台、コンサート、イベントに関わり、舞台のみならず、TV、映画の映像分野からの要望にも応え、レベルの高い物を生み出し、世に送り出している。
Member
水野泰彰 ( みずのひろあき ) 11.25 大阪府生まれ 0型
大学生の頃、人形劇に始まり、仲間と共に劇団を創設し、その後3年間、役者だけでなく、
脚本、演出も手掛け、演劇に携わる。
卒業後、日本各地の公共機関やテーマパーク等のアミューズメント分野に於いて、企画から製作、管理までを総合プロデュースする造型会社に入社。
巨大なからくり人形等、大小様々なものを造形し、プロとしての一歩を踏み出す。
1995年、衣裳部として劇団☆新感線に入団し、スケールの大きな舞台に対し、個性的な衣裳、道具を作り上げ、物づくりの面白さを学ぶ。
退団後、2001年”Λ-Sura(アスラ)”をたちあげ、持ち前の創造力と才能を活かし、あらゆるものを「形」にしてゆく。
ASUKA 11.7 兵庫県生まれ A型
地元の小・中・高を卒業後、短大を経て、サービス業の仕事に就く。震災後、司会等の仕事を始めるが、21世紀になる前に、演劇界へ足を踏み入れる。
2003年夏、役者として参加していた舞台で、ビジュアル総指揮をしていた水野泰彰と出会う。同じ年の秋、Λ-Suraに正式に加わり、衣裳、小道具の作成に携わる。
役者、司会業等もこなしている。

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