“8 日間の旅”
2006 / 4/11~ 4/18
4/16 午前中のサマルカンド観光後、昼からフリータイム、夕方PM5:00待ち合わせで、
ドライバーMR.SHOKIRの自宅へ招待されました。(ラッキー)4人の子供さん
<息子さん2人は、アメリカへ出稼ぎ中、娘さん2人は、姉(耳鼻科医者研修中、
単身赴任(タシケント)の夫と子供2人あり)、妹(フランス語師範学校通学中)>
を持つ中流階級のご家庭で、伝統料理(ピラウ)の作り方実演と、夕食をご馳走に
なり、楽しい思い出になりました。
このページは、そのピラウの作り方を、紹介します。(日本のかやくご飯や、
中華の粽風でした)
<このページには拡大写真はありません。>
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盛り合わせ中(人参切りから、炊き上がりまで、およそ 1.5
時間) |
出来上がった“ピラウ”と、サラダ ご家族と一緒に食べながら、片言英語で日・ウズ交歓会しました、あたたかいご家族とめぐり合い大変楽しくいただきました |
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年に数回、日本人ツアー客を自宅に招待しているドライバーさんですが、帰国後、写真を送って差し上げようと、 いただいた名刺を見たところ、肩書きは、ウズベキスタン共和国・保健省の博士で、マラリア伝染病部門の Head、専門職の傍ら、アルバイトでツアードライバーをしている様子、現地ガイドOZODAさんも普段は、 サマルカンド大学の日本語学科で先生をしています。やはり、ここも、他のアジア同様、公務員だけの サラリーでは、大変みたいですね。 でも、彼等達の熱意と誠意は、充分感じられ、良い案内人たちに恵まれた、大変充実した旅行でした。 AZODOさん、ドライバーさん 本当にありがとう
2006/ 5/31 記 ご家族のスナップ
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