コンサート言いたい放題

私の行ったコンサートの情報、わがまま感想を書いていこうと思います。
突っ込みはご遠慮ください(笑)


2008年2月15日(金) 大阪新歌舞伎座 コンサート
1階6列目ど真ん中 恥ずかしいような席(^_^;) 今日の衣装は去年の中日劇場と同じ1部は上品なエンジのヒゲ紬。シルバーの鼻緒のぞうり。今日は襦袢の襟の模様が見えました。目立たず上品でした。中日とは少し曲が変わっていましたがほぼ同じ。風邪をお召しだった様だけど、とっても伸びやかなお声でした。第2部は黒に白のストライプの細身のスーツに白いシャツ。胸は少し下まで開けてネックレス。胸のポケットには白いバラ、ベルトのキラキラ光るバックルはエルメスでしょうか・・・・。楽しいおしゃべりを交えながらおなじみのナンバーを。初恋、恋唄、夕笛が絶品でした。初めての1ヶ月公演が新歌舞伎座でそれから約40年、今年の8月が今の新歌舞伎座でやるのは最後になると感慨深げなお話でした。銭形平次の歌詞の2番と3番を間違えて歌ったと2部が始まった時に自己申告されて「歌詞を間違えるのがこわくて歌い手は出来ない」と・・・・(+_+)8月の演目のお話にもなって、今までの舟木さんにはない種類のお芝居、近松門左衛門の「冥途の飛脚」を元にした「恋そめて風の花」一般には「梅川忠兵衛」で知られているお話です。林与一さん演出とこれまた初めてのことだとか。楽しみなお話でした。今年初めての大阪でのコンサートは昼夜とも満席御礼の垂れ幕で大いに盛り上がりました。最近余り聞かなくなった和ものも良いものだなぁ・・・・と思った次第。後は2部にもうちょっといつも同じ曲ばかりではなく、珍しい曲も入れてもらえれば最高なんですが・・・・。東京は恋する、北国の街、高原のお嬢さんなどおなじみの曲もそろそろアレンジを変えていただきたいと思うのですが。かなり同じアレンジが続いているような気がします。今年の通常コンサートはどんな感じなのか、楽しみですが、私はもうちょっとおあずけ〜。(>_<)



2008年5月14日(水) 京都・南座コンサート
南座「初日」と看板が出てる前を通り入り口へ。3階まで入ってたように思います。私は7列目ほぼ中央。丁度見やすいところです。1部はオープニングのメロディーのあと緞帳が下りたままで「吉野木挽き歌」が聞こえてきます。そして絶唱のイントロ共に緞帳が上がります。黒のタキシードで登場の舟木さん。少しほっそりとされたように見えました。オーソドックスなベストつき、蝶ネクタイの黒のタキシード。黒が一番お似合いだと思うのに、なぜかメチャ素敵とは思えなかったのはなぜ・・・・(@_@;) 最近の胸のあいたシャツに見慣れてしまったせいかも?蝶ネクタイが野暮ったい感じ(+_+) 1部は叙情歌をと言う事で、ゆったりとした時間が流れます。「夕月の乙女」久しぶりでした。「夢幻」なぜかとっても素敵だなぁ・・・と思えました。「その人は昔」いつも良いのですが、今日は特にウットリと北海道の風景を思い出しながら聞きました。叙情歌の「叙情歌」って一体何だと言う事で、舟木さん分厚い広辞苑を出してきました。そして開きながら「阪神タイガースの事務所から借りてきた」・・・・・私すぐに気付いて爆笑。でも会場はいまいち反応が遅い。めがねを書けさらに大きな天眼鏡を出して「叙情」と言うところを読み上げてはりました。ところどころ大阪弁登場。そろそろ8月に向けてのお勉強?しっとりと「初恋」で1部は幕。2部はいきなりのスタンディング。胸のあいた黒いシャツに少し光沢のあるやわらかそうな生地の白いスーツ。今日はこっちの衣装の方が素敵でした。銭形平次のところでは本格的なテニスのラケットのようなものでボール飛ばし。これは前の方は余りゲットの期待できず。3階席まで飛んでました。遠くへ飛ばすのに必死の舟木さん。何年か前にやったときより、飛ばしたあとは息が切れるって(+_+) そのあと「山のかなたに」の歌の説明で、昔の日本テレビでのドラマの話をしばしされました。それにしてもよく覚えてらっしゃいます。かなり昔だけれど、私も今も鮮やかに思い出します。そのあと「高校三年生」を会場と一緒にアカペラで1フレーズ歌ってから、この曲の時に「もう働いていた人」「大学生だった人」「高校生だった人」「中学生だった人」「小学生だった人」って聞かれてそれぞれに会場拍手。小学生の人が一番多かったのに、舟木さんぷんと後ろを向いてなにやらぶつぶつ・・・「高校三年生」が始まりました。学園ソングの後「こういうコンサートでしか出来ないから30分近くをノンストップでやります」といわれて「29小節の挽歌」から「ラストシーン」まで一気に。最後の「ガラスの架橋」〜「ラストシーン」までのアレンジがもう筆舌に尽くしがたい素晴らしさ。「太陽がいっぱい」のピータケちゃんのピアノがまた素晴らしい。そういえば、このためなのか、いつも端っこにあるピアノが今日は真ん中にありました。緞帳が下りるまでのこの10数分間はもう雄大な景色を見るような感動的な映画のラストシーンを見るような、そんな景色が浮かんでくるラストでした。何度も何度も聞きたい、そんな演奏でした。舟木さんは中央壇上に座ったままシルエットになって、太陽がいっぱいの演奏と共に幕が下りる。何とも素敵なラストです。余り色を使ってない生色の照明がひときはきれいでした。アンコールで出てきた舟木さん「私も余韻に浸ってないのに、拍手をすれば出てくると思ってるでしょ」って・・・・(^◇^)それからまた現実のコンサートに戻ってアンコール曲を2曲。本当にゆったりと、心に響くコンサートでした。こういうコンサートのライブ版のCDを出して欲しいけど無理でしょうね。



2008年5月24日(土) 奈良県橿原文化会館コンサート
今年初めての通常コンサート。今にも振り出しそうな空模様。会場はほぼいっぱい。曲目は他の会場と同じでした。まず黒のシャツと黒のパンツに真っ赤なジャケットに白いバラ。シャツの胸は大きめに開いておりました。。。。(;°°)ウッ!いつものお気に入りのペンダントがキラリ。足は素足に黒い靴。目の前に見える舟木さんの足元、歩き安そうな靴でした。どうと言うこともなくあれこれを・・・といって北国の街〜紫の人から始まりました。今日は舞台から全く降りる事もなくずっと出っ放し、でもトイレタイムはちゃんとありますから・・・・と舟木さん。じゃあスタンディングの時にお召し替えかと思ったら、その気配なし。え〜、じゃあトイレタイムはいつ?スタンディングの時トイレに行きたい人は今と言われたけど、ずっと舟木さんが歌ってるのに行けないわ。って私は行く予定ないから良いけど、行きたい人は困ったかも?学園ソングにはいる前、不思議なリックエスとの曲があります。只今授業中とか、さらば古い制服よとか、メロディーも覚えておりませんと言われて、涙の敗戦投手もその中の1曲と言う事でした。この歌の後舞台の袖でジャケットだけをお着替え。次は黒のジャケットに黄色いバラ。それから学園ソング。その前の話の中で新歌舞伎座の話にも触れて、新歌舞伎座がなくなるので、その節目になるからキリを付けると言うことでこの作品に決まったとか。本当は僕みたいなものが足を踏み入れる演目ではないと言われていました。でも、どんなものになるのか、確認においでくださいって。行かねばなりませんね。1列目通路の横の席は心臓に良くありません。このホールは舞台が比較的低いので、プレゼントを取りに来る舟木さんがすぐそこ。胸のほくろが見えて瞬間ドキッ!!固まってしまった(>_<) 私は基本的に舟木さんの顔を見ない主義なのに、たまたまチラッと見たらばっちりと目が合って、再びドキッ!!それからは目のやり場に困り果てました。やっぱり1列目では見るものではありませんね。しかも舞台の袖にいるスタッフさんがうろうろしてるのが良く見えてちょっと興ざめ。この着替えのタイミングは昼と夜では違ってました。多分夜の部は舟木さんお忘れだった模様。最前列の私たちがひそひそ話してるのを見て気付かれたのかも・・・?学園ソングメドレーの最中に着替えられました。歌いながら襟や袖をゴソゴソと直してた・・・(>_<) それと今一番落ち着いて歌える曲は、たそがれの人、恋唄、燦めく星座だそうです。奈良、京都と言うと修学旅行を思い出すと言うお話をされました。大阪では大阪城、通天閣に行ったとか。でもあの頃は何も分かってなくて、夜の枕投げが楽しかったのだそうです・・・。後高原のお嬢さんは久しぶりのバラード、アンコールの花咲く乙女たちも最後の所のアレンジがとっても新鮮でした。最後の蜃気楼は、イントロを聞いても何の曲だかさっぱり、とっても素敵なアレンジ、途中はオーケストラで伴奏しているような感じのゆったりとしたアレンジで本当に素晴らしかったです。アンコールのジャケットはライトによって淡いベージュに見えたり、ピンクに見えたり。でもボタンがピンクで多分赤い糸でつけてあるのか中心部分が赤で可愛かったです。夜の部に見たら、裏地がピンクだったので、やっぱりジャケットはピンクのようです。胸には赤いバラ。そういえば最近バラを会場に投げられませんし、造花かなぁ・・・・と思ったり。(・_・?)ハテ スタンディングでは君振りの時にボール飛ばし。ひたすら力いっぱい遠くへ飛ばす舟木さん。会場の一番後ろまで届いてました。前は置いてけぼり(;_;)シクシク 少しほっそりされたように見えましたが、元気いっぱいのお声。やっぱり後姿が素敵です。お昼の初めより終わりのほう、お昼より夜とどんどん声に幅が出てきたように思います。すごいですねぇ〜。帰りは土砂降りの雨だったけど、満足満足のコンサートでした。舟木さん、ありがとうございました。




2008年2月9日(土) 後援会発足45周年記念 ふれんどコンサートNo.64
ジーンズに白いシャツの胸を開けて、ジャケットは濃紺のベルベットとってもシンプルで良い感じ。胸には毎度おなじみペンダントがあったらしいけど、私の席からは見えず(T_T) 今回は昭和42年から5年にわたって発売されたLPアルバム「ひとりぼっち」シリーズからの選曲。後援会から後援会発足45周年を感じる選曲をと言われたそうです。リアルタイムでこのアルバムを聞いたわけではないので、曲目を知ってるくらいの私。人の歌を歌われるのは良いのだけれど、舟木さんに合ってる曲とそうでない曲があると私は勝手に思ってる。この中にもあってる曲とそうでないものがあるけれど、たぶん昔の若い声より、今聞くほうが良い曲が多いと思う。初めて聞く曲も何曲かあったけれど、1回目聞いたのと、2回目聞いたときとではかなり感じ方が違った。やっぱり歌って言うのは歌い込むのが良いのかも・・・・?どの歌も舟木さんの持ち歌のようになってるのが不思議って言うか、プロですね。すっかり「舟木節」になってる。中でも裕次郎さんお歌は特に声質があってるのかとっても聞き心地が良いです。何より気持ちよさそうに歌う舟木さんを見ているとこっちまで気持ちよくなるのが不思議。今年初めての舟木さんはとってもご機嫌でした。




2008年6月7日(土) 後援会発足45周年記念 ラブリーコンサートNo.20
今年は8月公演があるから、7月のふれこんはなし。その代わり?ラブコン 土曜なので昼夜ゆっくり見れて嬉しい。昼は中央通路のすぐ後ろ、前に人がいなくて見やすい。夜はもうちょっと前。プレゼントを受け取りに出てこられた舟木さんは、上下ジーンズ姿。一旦入ってから今度は、ジーンズをダメージに履き替え、白になにやら黄色い柄のTシャツに白い綿のような生地のジャケット。長袖をめくり上げてはったけど、あのジャケットの袖を捲り上げてるのって、私は妙に好きなんです。(T_T)なんかゾッとするんです・・・(*^.^*)エヘッ で始まったラブコン、今回のテーマは「駅」汽車、列車、船、バス、色んな乗り物の駅とそれにまつわる曲をという事で「夜のプラットホーム」から始まりました。いつも大阪のふれこん、ラブコンのお昼の部は、かなりメロディーがあやふやだったりして、リハーサルみたいでそれはそれで楽しみなんやけど、今回は、いきなりから、すごい声量でびっくり。ラブコンはフォークとかニューミュージック系が多いけど、きょうはばらばらで「駅」にちなんだ曲ばかり。アレンジもすごく斬新なものがあったり・・・・最後まで楽しめた。メンバーそれぞれのアレンジにその人の持ち味みたいなのが感じられる。曲が終わるたびにアレンジした人を紹介されましたが、改めてアレンジって聞く方は楽しいけど、するほうは大変なんだろうなぁ・・・・って思いました。みんな素晴らしいミュージシャンなんですよね。舟木さんも言ってはったけど、幸せですよね。「空港」も改めていい曲だと思いました。もっと空港の曲を歌って欲しかったのに、飛行機が嫌いだから1曲だけですって(T_T) それにしても「空港」素晴らしかったです。アレンジと言えば「別れの朝」のアレンジがなんとも、イントロでは全く分からず、歌い始めても「あの別れの朝?」って思うほどがらりと変わったアレンジでした。でも、センス良いアレンジ(^◇^)言いはじめたらきりがないけれど、どれもみんなとっても素敵でした。舟木さんの声量に改めて感動。でも、どの曲をとっても「駅」にちなんだ曲ってなぜか「別れ」って言う感じがするのはなぜでしょう。大阪弁が随所に登場、8月のお稽古?って訳で8月のお話がもっと出るかと思ったのに、ほとんど出ず。なぜかしら・・・(+_+)あっと言う間に終わってしまったけれど、アンコールがまたとんでもないことに・・・・。イントロが始まってもなんだろう・・・・全く不明。そしたら「♪汽笛いっせい新橋を〜〜♪」と鉄道唱歌。思わずずっこけてしまった(笑) ところがこの鉄道唱歌が新橋を出たのは良いけど、西へ西へ・・・・・静岡、名古屋・・・京都、大阪。やれやれ大阪でおしまいと思ったら、えっ!神戸、岡山・・・・おいおい、どこまで行くのよ!!広島、山口・・・福岡。やれやれこれでおしまい?と思ったら、まだ続く・・・.。ooO(~ペ/)/ひゃ〜とうとう熊本、阿蘇まで行ってやっと終わりました。でもなんで熊本なん、どうせなら鹿児島までいってよと突っ込んでしまった私(^_^;) 最後2曲がスタンディングで、アンコールが延々と長い手拍子、ちょっと疲れちゃいました。でも、今回のラブコンを聞きながら、私はつくずく舟木さんのあの声が好きだなぁ・・・・と改めて思った次第。特に今日は張りのある良いお声でした(*^^)v 間違いなく私には癒しの声です。夜の部では、アンコールの鉄道唱歌がかなりカットされていました。それでも結構長かったよ。舟木さんお疲れ様でした&ありがとうございましたm(__)m  舟木さんだ〜い好き!!




2008年7月1日(火) 神戸国際会館こくさいホールコンサート
夏の日差しのようにカラッと晴れて朝から暑い。神戸国際会館はすごく広い会場。昨日も昼夜あったので、お客さんはたくさん入っているのかとちょっと心配になりながら出かけた。かなり早くから出かけたにもかかわらず、もうすでにたくさんの人が来ている。なにやら割引券も出ていたようやけど、ほとんどの人はもうすでにチケットを持ってるから、正規で買った人が多いみたい。普通のコンサートを同じ会場で2日続けてって言うのは珍しいから、ちょっと心配やったけど、会場に入ってほっとした。3階まで超満員。私の席は1階2列中央、恥ずかしいような席。奈良に引き続いてグリークスで買ったらこんな良い席が来た。私は本来あんまり近くで見るのが好きやないけど、最近こんなに前で見る事が多くなってちょっと困惑気味。でも、衣装の細かい所まで良く見えるのは嬉しい。基本的に舟木さんの顔は見ないし、双眼鏡も一切使わないので、前でも後ろでも同じなんやけど・・・(^_^;)時々チラッと見る舟木さんのお顔は、やっぱり前では最近ちと辛いかも・・・・(T_T) 曲目は奈良と同じ、でも1ヵ月半ほど前のことやのに、もうすっかりどんな曲があったのか忘れてる(T_T) ある意味新鮮に聞けた(^_^;) 今日つくずく思ったけど、最初のあの真っ赤なジャケット本当によく似合ってる。派手さもなく上品でとっても華やかな感じ。今日の面白かったお話は、プレゼントを置くにも気を使ってるんですって事で、高い台に袋物を置くとバンドメンバーが見えないし、お客さんにも目障り。袋物の中身は生もの、洋菓子、和菓子、おせんべいなど分けて置いてる・・・・なんて言って笑わせてはったんが可愛い。それと8月の梅川忠兵衛のお話で、池端さんとのらぶシーンの事。そんなにらぶシーン多いのか?今まで色んな人とらぶシーンをしたけれど、男同士って言うのは公私に渡って初めてって・・・・(@_@;) 「公」は良いけど、「私」ってどうよ・・・(+_+) あちらの方が上手そうだからお任せですって、どんならぶシーンがあるのか興味津々(^_^;) でも、確かにいつも思うけど、プレゼントの受け取り方は「お見事!!」と言うしかないですね。そのプレゼントの90%にはお手紙が入ってるとか。そんなこと言ったら、ますますプレゼントが増えるじゃないですか。今日も台には乗り切らないくらいのプレゼント。曲ではその人は昔のゆったりとした歌声に、北海道の風景が浮かんできました。夕笛ではあの彦根城のお堀が、絶唱では雄大な鳥取の砂丘が・・・と歌と共に思い出も鮮やか。今日改めた一番良かったのは、アンコールの蜃気楼。アレンジがなんとも良い。オーケストラを思わせるような壮大な感じのアレンジがなんとも素晴らしい。あんまり前で見るより、あのきれいな照明は2階から見る方が良いように思う。贅沢な話やけど、今度はまた2階からも見たいね。少しほっそりされたような舟木さん、後姿がまた素敵でした。舟木さん曰く「45年もやってて今更と思うけど、自分は歌が本当に好きなんだなぁと最近特に思う」って言われました。仕事で歌っていた時とは違って今は本当に歌うのが楽しいとも言ってはりましたね。そう言う舟木さんの歌を聞くのが本当に好きなんだなぁ・・・と最近特に思う私目でございます。この時間が少しでも長く続きますように〜。今日もボールは頭の上をどんどんと遠くへ飛んでいきました(T_T) 男性もたくさん見えていて、客層が広がったような気もします。今年のコンサートはこれが最後、いとさみし(+_+) 来年はどんなコンサートが待っているのか、今からそんなこと言ったら鬼も呆れてしまうかも。