芸能生活40周年の記念の年です。
年頭に、舟木さんは体調を崩されコンサートは西郷さんと橋さんが代役をされました。
ビックリ仰天の幕開けとなった40周年です。
でも、復帰されてからの1年はとてもお元気で、
ハードスケジュールを見事にこなされました。さすがプロ根性。
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☆勝手気ままな感想 年頭、舟木さんがホテルで倒れたと言うニュースにビックリ仰天。後で聞くとかなり良くない状況のようでした。新年早々の民音コンサートは急遽、名乗り出てくださった西郷さんと橋さんが代役をしてくださいました。そんなに払い戻しも多くなかったようで(^。^;)ホッ!。びわ湖ホールから舟木さんが復帰。コンサートの最初のご挨拶はなく、玉置さんが駆けつけてくださり、チャーリー脇野サンも駆けつけてくださいました。舟木さんの日ごろの人柄がうかがえて嬉しいことでしたが、何よりご本人は仕事に穴を開けたことできっと心を痛めてらっしゃった事でしょう。でも、その後のコンサートはとても楽しかったですが、前半のロマンチカの皆さん、多岐川さんの歌を聞くにつけ、こんな事を言ったら申し訳ないですが、改めて舟木さんの素晴らしさを再認識できました。それと、プレゼントをもらうって言うのがいかに難しいのか良く分かりました。勿論和す方もタイミングと言うのがあります。ロマンチカの三条さんにもプレゼントがあったのですが、もらいに行くタイミングも悪いし、その後もって歌うのか、置くのかも変。「プレゼントはどうするの?」ってそればっかりが気になりました(笑)舟木さんのコンサートでは当たり前のことが、他の人では、なんと不自然で舞台を壊してしまってるかって思いました。でも、何はともあれ、無事に復帰されて何よりです。うれしいわぁ〜ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ! |
☆勝手気ままな感想 待ちに待った40周年のコンサートです。門真にこんな良いホールがあったなんて、近いのに知りませんでした。オープニングの「ありがとうもさようならも」は全部を歌わず、ちょっとだけ。40周年記念曲「浮世まかせ」のカップリング曲ですけど、私はこっちの方が好きです。詞も舟木さんのファンへのめーセージと思わせるものが感じられます。でも、「浮世まかせ」をメインに去れたのは、舟木さんはこっちの方がお好きなんでしょうね。病み上がり(?)とは思えないとっても素敵なコンサートでした。久しぶりの「涙の敗戦投手」「只今授業中」「青春は僕らのもの」など、やっぱりあの頃を思い出していろいろな事が頭を駆け巡りました。舟木さんの追っかけに復帰してまだ日が浅い私には、どれもこれもみんな新鮮であっという間に終わってしまった気がします。舟木さんから離れていた時間を少しでも早く埋めたいと思ったのでした。また、こんなに素敵な歌をいっぱい書かれていたのに知らなかったなんて、離れていた時間が勿体無いというか、恨めしいというか・・・・後悔の嵐でありました〜〜〜。(T_T) |
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