| 〜 色んなリーグで遊んだ暇人の戯言 〜 | ||
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パラメータの振り分けって難しいですなぁ。 | |
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＊最初に注釈、 パラメータの数値がチーム全体で２００、選手個人は１０〜２８、 付けられる数値が１０が１つ、８〜９が３つ迄として書きます。 （この振り分けのリーグがほとんどなので） パラメータ８は使わず９にしましょう。 各リーグの遊び方が多少違いますので、あそびかたをちゃんと読んで下さいね。 では、思いつくままツラツラっと書きます。 それは違うぞ！と云うご意見も有るかと思いますが、 あくまで私の感じた所の主観ですので御容赦を。 まだ、試していないパラメータの振り分けも有りますが 下記に書いたパラメータの設定で参加をしてもらえれば結構良い成績を残せると思います。 （今のところあっちこっちで延べ２５０シーズンぐらい参加しました。 たまたまリーグとの相性の良いパラメータの設定になる事があって１５回ほど優勝しました。） 試していないパラメータに関してはこれから試してみて何かわかればその都度改訂致します。 ＊パラメータの決め方（メリハリを付けるのが基本です） ＊攻撃 打率を高くしたければＰＷを低くしてＭＴと走力を高くすればＯＫです。 例：ＰＷ１〜３、ＭＴ７〜１０、走力７〜１０。 首位打者＆盗塁王を目指すなら、ＰＷ１、ＭＴは９以上、走力も９以上にすればＯＫです。 こんなパラメータはお勧め出来ません。 例：ＰＷ１〜３、ＭＴ７〜１０、走力１。 走力が無いので思うように打率が上がりません。 もし、パラメータをＰＷ３、ＭＴ７、走力１にしている打者がいれば ＰＷ７、ＭＴ３、走力１に変えましょう。 打率はほとんど同じになるのにホームラン数が全然違います。（得点力がＵＰします） ＊本塁打を多くしたければＰＷを高くしてＭＴはＰＷより高い数値にしない事、走力は低め。 っていうか、走力を高くするとミートバティングになるので本塁打数が減ります。 例：ＰＷ１０．ＭＴ９,走力１とかＰＷ７,ＭＴ７,走力１とかです。 本塁打王を目指すなら、ＰＷ１０、ＭＴ３〜９、走力１。 私の場合は今のところ１０，６，１のパラ設定が一番本塁打が多いです。 （守備位置は捕手か１塁手か３塁手です） 但し、三冠王を狙うならＰＷ１０， ＭＴ９、 走力７。です。 守備力を２しか付けられないので捕手がお勧めです。 捕手に走力７を使うのは勿体ないのですが、他の野手を守備力２にすると勝ちにいけません。 守備力を２にしても良いのは捕手だけです。 打点を稼ぐ為に前の打者は出塁率の高い選手を置きましょう。 理想は１，２，３番に出塁率の高い選手を置き打順は４番です。 １，２番に出塁率の高い選手を置き３番でも可。（必ず初回に打席が廻ってくる） ＊バランス型の打者なら 例：ＰＷ１〜７、ＭＴ１〜７、走力１〜７。 パワー型なら走力は低く、ミート型なら走力を高くして、 メリハリを付けて下さいね。ゾロ目なんてのは良く有りません。 ゾロ目にしても良いのはオール７以上です。（と思います(^^ゞ） ５,５,５にするなら、７，７，１とか１，７，７の方が良いです。 ＊打率には目をつぶって一発屋なら 例：ＰＷ７〜１０、ＭＴ１〜５、走力１。 ＊トリプル３（３割３０本３０盗塁）を狙うなら。 １５０試合をＰＷ７、ＭＴ7、走力７。のパラで数シーズンやってみました。、 だいたい本塁打２０本、打率３割、盗塁３５ぐらいになりました。 ちなみにその時、別の打者４人のパラをＰＷ７、ＭＴ４、走力１。にしたんですが、 大体、本塁打２５本前後、打率２割３分前後、盗塁５ぐらいになりました。 パワーとミートが同じ場合は、やはり本塁打数が少なくなるようです。 リーグの設定や個人の采配の設定、シーズンを通しての選手の調子にもよりますが 普通のリーグならトリプル３を狙うにはＰＷ９、ＭＴ７、走力７かなぁ。 ＊１５０試合でのホームランの出具合 ＰＷ５で１５本、ＰＷ６で２０本、ＰＷ７で２５本、ＰＷ８で３０本、 ＰＷ９で３５本、ＰＷ１０で４０本。前後ぐらいになります。 ＊打率盗塁はＰＷ１ＭＴ７走力７で３割４０個ぐらいになります。 （注：勿論、リーグ、選手の調子、采配で変わります。） ＊もし、ＰＷ系とＭＴ系の打者を混ぜる場合は、 内野手（特に捕手、１，３塁）はＰＷ系が良いようです。 外野手はＭＴ系が良いようです。 全員同じパラで数シーズンやってみた結果、ホームランの成績が 良かったのは大抵、捕手と１塁と３塁でした。 ＊守備 総体的には、２塁、遊撃、センターはパラを高めに設定。 ２塁、遊撃は７以上が理想。センターは７が理想です。 レフト、ライトは５〜６ぐらいで。１塁、３塁は４ぐらいで。 捕手は低めでも大丈夫です（低くするとパスボールが増えますが２あれば良いでしょう。） 高くするとキャッチャーゴロの併殺が出てきますが盗塁阻止にはあんまり関係が無いみたいです。 （相手の走力が高いと阻止しにくいですし低いチームは走ってこないですから気にしないでおきましょう。(^_^;)） 投手も低めで可（低くすると暴投が増えますが２か１で良いでしょう。） １だと失策にカウントされない暴投で結構負けるので私は大抵２にしています。 暴投で負けたら何の為に野手の守備を固めているのか、って事になってしまいますから。 打撃型のチームなら打力で補えるので捕手も投手も１で良いと思います。 技巧派の投手を持っている場合は出来るだけ高めに設定しましょう。 技巧派の投手は打たして取る。なので、とにかく守備力を高くしないとダメです。 理想は捕手投手（パラ設定２）それ以外の野手は７以上です。（パラ設定７でＯＫです） 速球派の投手を持っている場合にも守備力が高いに越した事は有りません。 遊撃２塁センターは７、レフトライトは６、１塁３塁は４、捕手は２、投手は１、。 てな感じで。（投手の能力にもよりますが、この守備力でノーヒットノーランをします。） ＊内野手のパラを高くすると併殺が多くなります。 ＊外野手のパラを高くすると２塁ランナーの生還を阻止する確率が高くなります。 ＊投手 速球派タイプは、速球７〜１０、 変化１〜５、 制球は高いほど良いです。 技巧派タイプは速球１〜３、 変化７〜１０、 制球は高いほど良いです。 制球は９以上欲しいですね。（最低でも７以上） ＊どっちつかずは良くありません。必ずメリハリを付けて下さい。 速球１０、変化１０，制球１０にすれば良いと思うでしょうがダメです。 速球が９〜１０なら変化は５以下にするとか速球が７なら変化は３以下にするとかです。 速球派の例：９,３,９＆７,１,９＆７,１,７ 技巧派の例：３,９,９＆１,７,９＆１,７,７ 速球値と変化値の数値の幅は６ぐらいが良いようです。 速球派と技巧派とどっちがええねん！と言われるとウーン (Θ_Θ;)。 速球派のメリットは三振を多く取れるので守備力をちょっと下げても大丈夫と云う事かなぁ。 三振でアウトカウントを取れるので野手への打球が減ります。 よって、野手の守備機会が減りますので同じ守備力なら技巧派投手より失策が減ります。 守備力を下げれると云う事は打者へＰＷやＭＴのパラを余分に振り分けが出来ると云う メリットが発生します。 技巧派投手のメリットは調子が悪くても勝てる可能性がちょっと高いって事でしょうか。 速球派の投手は調子が悪いと本塁打をしこたま喰いますのでどうしようも有りませんが、 技巧派の投手は基本的に打たせて取る。なので調子が良くても悪くても守備力が高いと 野手が守り抜く可能性が高く、かつ、被本塁打も少ないので失点を出来るだけ抑えられます。 守り抜いているうちに打者がラッキーパンチ的にポカちんっと打って勝てると云う事が有ります。 もし、守備設定が同じで、速球派９，３、９。てな感じの投手を２人。 又は、技巧派３，９，９。てな感じの投手を２人づつ設定すると、 エラーの比率は大体、速球派１０：１３技巧派ぐらいになります。 例：２人とも速球派投手にした場合１５０試合でチームエラーが５０個だとすると ２人とも技巧派の投手にしたとするとチームのエラーは６５個ぐらいになります。 それならエラーの少ない速球派が良いじゃないか！と、思うでしょうが 本塁打型のチームが強いリーグだと、四球連発でホームラン！１安打で負け！ なんて事がよく有ります。 リーグの特徴を掴んで速球派にするか技巧派にするか決めましょう。 ＊先発は 当たり前ですが調子の良い投手を先発させましょう。 ちょっと困るのは速球派と技巧派の投手を一人づつ持っていて どっちも同じ調子の時ですが、両投手が悪い時は技巧派を先発させましょう。 速球派は調子が悪いとホームランをしこたま喰います。 調子が良い時は．．．うーん。エースと思っている方を投げさせましょうかね。 でも、どっちかというと速球派かな．．．。 もし、対戦チームの特徴がわかっていれば本塁打型のチームには技巧派を 打率型のチームには速球派を登板させましょう。 それと、控え投手の方が調子が上の時って迷うんですよね。 能力が上のエースを出すか、それとも絶好調の控え投手を出すか。 私は絶好調の投手を先発させていますが、どんなもんでしょうね。 防御率のタイトルを目指すなら、 速球派は、速球９、変化３〜５，制球１０。が、お勧め。 技巧派は、速球３、変化９，制球１０。が、お勧め。 奪三振王を目指すなら、 速球１０、変化１〜３，制球５前後。 注：奪三振王を目指すとチームの勝率は望めません。 本塁打をバカスカ打たれますし四球も多くなります。暴投も多くなります。 投手重視なら１０を何処に入れる？ 例：速球派は、速球１０、変化３〜５、制球９。又は速球９、変化３〜５、制球１０。 技巧派は、速球１〜３、変化１０、制球９。又は速球１〜３，変化９，制球１０。 私のデータでは、速球派は速球に１０。技巧派は制球に１０が良いと云う結果になっていますが あなたのチームではどうでしょう？ ＊完全試合＆ノーヒットノーランをした時のパラメータ 速球派は７〜１０，１〜７，９〜１０の組み合わせ。 速球より変化の数値を低くして下さい。 例：速球９、変化１〜５、制球１０。速球７、変化１〜３、制球１０。 技巧派は１〜３，９〜１０，９〜１０の組み合わせ。 例：速球１〜３、変化９、制球１０。 采配の攻撃意識は１〜６でした。 ＊余談：技巧派の投手は立ち上がりが悪いです。 逆に、速球派は回が進につれて打たれやすくなるようです。 ＊１０＆９を誰に入れる？ １０が一つ、８〜９が三つ有るんですが私の場合は投手に使います。 投手に入れておくと勝てる状況の時に勝てる確率が高くなるからです。 （相手チームの投手より自チームの投手の方が調子が良い時です） 打者に入れると勝てる状況の時でも勝てる確率が低くなるからです。 （相手チームの投手より自チームの投手の方が調子が良くても打ち負ける事が多い） 勝ちを取れる試合を確実に取らないと高勝率は望めません。 相手が７，３，７とか３，７，７とかの弱い投手なら打者に入れていても勝てますが 相手が９，３，９とか３，９，９とか９以上が二つ入っている投手が相手だと勝てません。 強打者でも良い投手にかかれば打てないのは実際の野球でも劇パワでも同じです。 ＊打順 打率系の打者を１，２番に置くのが理想です。 ３番には本塁打系の打者を置きたいですね。 何故なら初回は点が入りやすい設定になっているようなので．．．。 （思い当たる節が有りませんか？初回に２点ぐらい取られてそのまま負け．．．なんて事） ホームランバッターが初回必ず打席に入れる３番だと いきなりホームランなんて事がよく有ります。 ４番も本塁打系の打者が理想です。３番がスカを喰らっても １，２番のどちらかが出塁していれば初回に打順が廻ってきますので ２ランなんて事がよく有ります。 ５〜８番は適当に。 ８番は打率系の打者(走力が高い)がお勧めかな。 投手が犠打をしてくれるので１番打者が返すってパターンが結構有ります。 それと、もしＰＷとＭＴのパラメータが同じ選手が居る時はマメに打順を変える事をお忘れ無く。 バランス型チームの例 名前 ＰＷ ＭＴ 走力 守備 遊 上杉謙信 1 7 7 7 二 武田信玄 1 7 7 7 中 織田信長 10 7 1 7 捕 竹中半兵衛 9 7 1 2 三 豊臣秀吉 7 5 1 5 一 徳川家康 7 5 1 5 右 毛利元就 7 5 1 7 左 伊達政宗 7 5 1 7 名前 速球 変化 制球 守備 投 前田慶次郎 7 1 9 1 投 真田幸村 7 1 9 1 ＊監督采配 １：守備的、攻撃的 技巧派投手チームなら１〜６。お勧めは５前後。 技巧派投手はヒットをよく打たれますので内外野の守備力を高くしないとダメです。 特に内野の守備は高くしましょう。 速球派投手チームなら１〜１０。お勧めは６前後。 長打を喰らいやすいので外野の守備を高めにしておきましょう。 二遊間の守備力も高くしておきましょう。 総体的には投手の調子で決めて下さい。調子が良ければ高め、悪ければ低め。 ＊最悪の調子の場合は打撃戦にする為にあえて高めにする手も有ります。 （攻撃意識５〜６。高くし過ぎると相手に打たれ過ぎて追いつけません。） 個人タイトル狙いで設定を変えて下さい。 打者のタイトル狙いなら高めに。 投手のタイトル狙いなら低めにして下さい。 ２：バント 打率系の打者が多く居る場合は高めに設定。 高めに設定をするとパワーが７以下の調子の悪い打者は犠打をします。 パワーが８以上の打者は調子が悪くてもほとんどしません。 優勝を目指すならバントは高く設定して下さい。 ＰＷ７以下の打者は調子の良い時は打ちにいき、 調子の悪い時にランナーが居る時はバントをしますので効率が良いです。 但し、盗塁王を目指すなら１〜２に設定。 ３：盗塁 盗塁が出来る（走力が高い）打者が居る場合は高く設定。（１０でＯＫ） 走力が１の選手は滅多に走らないので心配ご無用です。 バントの采配をうまく絡めて下さい。 ４：直感的、論理的 基本的には１０がお勧めです。 論理的の場合は設定したパラメータがそのまま反映されます。 直感的の場合はゲームのアルゴリズムが各選手の設定数値をランダムに変化させます。 選手の調子の良い時は論理的にしておきましょう。 直感的にする時は、投手の調子が最悪の時とか打者の調子が全体的に悪い時です。 私の場合は９９％１０の設定です。投手がＷ最悪で打者のほとんどが不調の時に やけくそで１にする事が有ります（笑） ＊試合の仕方 優勝ラインを上げない様にする為、投手の調子が悪い時は勝率が５割以下のチームと対戦しましょう。 投手の調子が悪い時は大抵負けますので勝率の高いチームとは対戦しない事。 優勝ラインが上がってしまって追いつけなくなります。 勝率の悪いチームが相手なら負けても優勝ラインが上がりませんから。 但し、自分のチームの投手が好調で勝率の高いチームの投手が調子悪いと 見抜けたら対戦して相手の勝率を下げましょう。 ＊その他 ＊選手の調子についてのパラメータの変化 絶好＋２。好調＋１。普通０。悪い−１。最悪−２．になるようです。 例：パラメータがＰＷ５，ＭＴ５の打者の場合は、 調子が絶好だとＰＷ７，ＭＴ７になって、最悪だとＰＷ３，ＭＴ３に変化します。 更に直感的にすると調子次第でパラメータＰＷ５，ＭＴ５の選手が ＰＷ９，ＭＴ９になったり、ＰＷ１，ＭＴ１になったりするようです。 投手も同様です。 投手の調子が最悪の時は一か八か直感的にするのも一つの手です。 *隠しパラのモチベーションってなんざんしょ。 エラーをするとホントよく失点につながりますねぇ。 遊び方の所にエラーをするとモチベーションが下がると書いて有りますが、 誰かがエラーをすると、そのイニングだけ投手の能力と各野手の守備の能力が 下がるようですね。 ビッグイニングが結構見られますがそんな訳です。 余計な点をやらないようにする為に守備力は重要ですな。 次の試合に進んだ時の選手の調子。 どう考えてもランダムに決定しているとしか思えないです。 完封した投手が調子が悪くなったり打ち込まれた投手が調子が良くなったり等。 打者も同様です。３安打ノーエラーでも調子が悪くなるし、 ノーヒットでエラーしまくりでも調子が良くなったりします。 ので、どうしようも有りません！ ＊一つだけわからない事が有ります。 隠しパラメータに１０以上とか１以下の概念が有るかどうかです。 例えばＰＷ１０，ＭＴ９の選手が絶好調の場合ＰＷ１２，ＭＴ１１になるのか ＰＷ１，ＭＴ７の選手が最悪の場合ＰＷ−１，ＭＴ５になるのかどうかはわかりません。 ＊キャンプインはどうするか？ それなりの手は有るんですが邪魔くさいから書くのをやめます。(^^ゞ 個人タイトルを無視して好調の選手と不調の選手を入れ替えるとかね。 ＊おまけ エラーに目をつぶり守備力を低めにして攻撃型のチームにするなら 投手は速球派にしましょう。技巧派だとアホみたいにヒットを打たれて 打ち負けてしまいます。 優勝を目指すチームを作るにあたっては打力型のチームの投手は速球派がお勧め。 （打力を重視すると守備のパラメータが低くなるので） 守備固めのチームは技巧派がお勧め。 （守備を固めていますし被本塁打が少ないので失点が少ないです） それから、同じパラの打者を複数作る事をお勧めします。 何故なら調子の良い選手をその都度上位の打順に組み替えられるからです。 注：上記のパラメータに設定しても上記の結果が得られるとは限りません。 各選手の調子や采配で変わりますし、リーグによっても変わります。 例：リーグによって本塁打の飛距離を１００ｍにしていたり１０５ｍに していたりするので同じパラメータの設定でもリーグによって 成績が全然違う結果になったりします。 本塁打王を３０本で取れるリーグが有ったり５０本打っても取れないリーグが 有ったりと様々です。投手の防御率も同様です。 あるリーグでは優勝したのに他リーグでは５割キープがやっとの成績とかね。 参加するリーグの特性をつかんで何型にするか決めましょう。 リーグランキングを見れば大体わかります。 成績の良いチームの何が優れているかを見る訳です。 では、個人タイトルを狙うなり優勝を目指すなり好きに楽しみましょう。(^o^) (打者のタイトルと優勝の両立は、メチャ難しいです。 奪三振を除いた投手のタイトルと優勝は結構両立します。) 追記：劇パワの何で？ 外野手や内野手が飛球を捕球したあとに暴投。 （そんな奴おれへんやろ、レイサムやあるまいし ｂｙ大木こだま） 犠飛は有りますがスクイズが有りません。（走塁型のチームは損ですね） サヨナラエラーでスコアが２点差以上つく。 実際の野球とはエラーの判定が違うので投手の自責点の計算が正確では無い。 （例：２アウトからエラーでランナーが出て、そのあと得点されるとそのまま自責点になる） ワンアウト２塁で捕手がエラーしてサヨナラ負け。捕逸も暴投も無し。打者はバントではない。 一体どんな状況やろ。暴投をしていないのでゴロじゃないな。 フライを捕れずそのボールがとんでもない所まで跳ねていった。かな．．．。 ２塁手がエラー、暴投、暴投。って何？ 暴投した２塁手がそのボールを取りに行って、又、暴投なんてあり得ない。 カバーした別の野手が暴投なら有るでしょうが．．．。 ９回以降の裏の守備で無死１，３塁で１塁ランナーと打者走者をダブルプレーしての間にサヨナラ。 普通はゲッツーを狙わずバックホームするやろ。凄い間抜けなプレーでおます。(^_^;) もっと有ると思いますが気の付いた時に書きます。(^^ゞ ２００３，０８，０１。思いつくままに下書き開始。 ２００３，１１，０１。一応カキコ終了。 ２００４，０１，０１。改訂。 ２００４，０１，２０。また改訂。(^^ゞ トップページに戻る |
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